映画『翔んで埼玉』の興行収入・動員数の異例の上昇は何か理由があったのでしょうか。
今回の記事では、そんな『翔んで埼玉』についての
口コミを多数掲載いたします。
世間の皆様は一体今回の『翔んで埼玉』の興行収入と動員数の伸びを
どのように感じているのでしょうか。
実際に映画『翔んで埼玉』を見た、様々な意見を多数掲載いたしましたので、
これから映画『翔んで埼玉』を
見に行く予定のある方、
見ようと思っている方、
は、是非ともご参考ください。
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翔んで埼玉の異例についての報道ニュース
先月22日に公開された、GACKT(45)二階堂ふみ(24)主演の映画「翔んで埼玉」の興行収入が、3日までで9億5820万7800円となった。動員数は73万人9028人になった。第2週の週末の興行収入は前週比108・3%、動員数は107・2%だった。
公開初週の成績を上回ることは珍しく、前週比100%越えを達成した直近公開作品では、現時点までに121億6000万円の興行収入をあげている「ボヘミアン・ラプソディ」に匹敵する数字だ。昨年11月10日に公開された「ボヘミアン-」は、第2週に興行収入109・6%、動員数107・3%を記録した。
出典:Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190304-03040380-nksports-ent
翔んで埼玉についての口コミまとめ!異例の結果を生み出した理由は?
「翔んで埼玉に続編ができ、関西が舞台だとタイトルはどうしますか?」と聞かれた2人が
二階堂「止めるぞ!琵琶湖」
Gackt「どこやねん!和歌山」
には朝から噴いたw
これから観に行く人へ
主題歌にも注目です。
ちゃんと最後まで観てから席立ってくださいね
予想以上に丁寧で手堅い作りになっていてびっくり
広告の情報でなんだそれ!?となるキャッチーさと、普通に面白かったよという口コミが合わさってるから磐石ですね
住みやすい街ですが、夫婦でこの映画を観に行きました。ダサイタマなんですが、こうして長く住んでいると愛着も感じます。
そして、映画館ではたくさんの笑い声が起こりました。
不思議な映画でしたよ。でも、東京・神奈川でなく埼玉だから出来た映画かも?
以前、あるツアーに行った時に、神奈川の人に「埼玉?」って馬鹿にされたような発言はありましたが、やはり、世の中そんな感じなんですかね。
でも、埼玉は故郷になりつつあります!良い街です!
観に行かないと損するぞ
特に関東圏の人間は絶対に見るべき
めちゃくちゃ面白い
懐かしい。まさかこんなに時がたって映画化されるとは夢にも思わなかった。
ハードル上げずに気楽に見に行ったら楽しめると思います。
嬉しい限りです!
埼玉のファンには敵わないですが。
一番受けていたのは、はなわの歌かな・・・
春日部のイオンシネマで観たけど、初めて『完売』の文字を見た。満席で、同じところでみんな笑う。なかなかない経験だった。
映画もなかなか面白かった~!
エンディングも、最後の最後まで観て欲しい!
何処か遠慮がちだったり役者が本気で「その立場にある演技」に成れていなかったり。
だからこそその世界観がぼんやりして「面白いけどやはり現実感がなくその世界にはまりきれない」感覚があった。
そこを、原作マンガ通りの「容赦の無いレベル」で本気でやりきっているところが、マンガやアニメを見ているような「その画面内の有り得ない話に現実感を感じて引き込まれてしまった状態」に成れているんだと思う。
監督は「けなす台詞も容赦なくやってくれ」と注文していたそうだ。
そこが過去の「手加減してぬるくなったギャグ」との違いだと思う。
その時「これ映画化したら大ヒットするよ」なんて言っても誰も信じなかったろうなあ。
原作の世界観もパタリロに慣れていればすんなり受け入れられたが,
実写化してもそれほど違和感が無かった。
なんたって,あのビジュアルは数秒のCMでもインパクトがある。
来週観に行こう。
文句なしに面白い!
実家が埼玉なので、親近感があって、地元の名前が出ただけでもうれしくて!
所々笑い声がきこえて、映画館内がとってもいい雰囲気だった!ファミリーでたのしめる良い作品
はなわの唄も面白かった!
Gacktの存在感、いいね
ならば、「パタリロ」を映画化してくれ!バンコランをガクトに代えてくれ。
他県には受けないかなと思いつつ、キャストは豪華なので見応えはありそうですよね!
その時にダ埼玉と呼ばれていたのを知っていましたし翔んで埼玉という言葉も知っていました
その時の埼玉の印象は道は狭苦しく駅前に少しだけの繁華街がある田舎のくせに駅には人がなぜかどこからともなく湧いてくる街でダ埼玉と言われて当然と思っていました
駅の西側が開発が進んでいたときに岡山に帰りましたが今はけっこうな街になっていることでしようね
私は関東人は好きですよ
言葉もそうだけど人が垢抜けてます
私は大学が関西だったので分かりますが関西人とは全然違います
だから街は垢抜けていないかもしれないけれど埼玉県人には良い印象を持っています
懐かしいなあ
理屈抜きに面白いから。
自分が住んでる各市町村も大好きだから
映画の中の市町村のプラカードがとってもきになるよ!
今回は蕨が全国区になったんじゃない
自分は川口だけど
正直こういうコメディがノミネートされないことがすごい不満だし違和感ある
銀魂だって漫画原作だけど実写化面白かったしヒットしたじゃん
会場も盛り上がるし真面目な作品だけのカテゴリーだけじゃなくもっと広く映画に賞を与えてほしいなぁ
クイーン超えは難しいだろうな。
最後のはなわさんの主題歌がとってもよくて、見終わる頃には、埼玉って結構頑張ってるし、良いかもと思えるようになりました!
埼玉県民より。
下手をすると反感やらヘイトやらの扱いを受けて失速オンパレードにもなりかねない際どい内容と言えるので
予めの火消しと言うか整地?みたいなモノが上手く機能した感じ。
このヒットで今後もこの手のが出てしまいそうな気はするが
この作品ほど上手く火消しや整地出来るかは未知数だと思う。
(個人的にはグンマーモノが欲しい気はするがどうイメージしてもアウトだ。。。)
映画館の観客みんなで笑いを共有しながら一体感を味わえてとても面白かったです!
ディスりもあるけど、結局は郷土愛を再認識できます。
現代パートのブラザートムさん、島崎遥香さん、麻生久美子さんたち一家が、観客をあのぶっ飛んだ世界観に引き込んでる役割をしていて、よく出来ているなぁと思いました。一家の最後のオチも笑っちゃいました。
再版でのヒットも映画化も、その映画の大ヒットも原作者が一番驚いてるかも。
GACKTじゃなきゃ、こうはならなかったはず!!
〝万引き家族〟は考えさせられる映画だが、
〝翔んで埼玉〟は何も考えずに見られそう!
そう思ったのは自分だけじゃなくて良かった。
微妙な茨城県民です。
すごく面白かった
本当にヤバイところが舞台なら描けないと思う
笑いに変えられる埼玉県人はいいセンスしてる
海なんて要らない!
タモリとかはひどかったと思う。
結果、そこの地が気になり、行ってみたら、「えっ、自虐イメージのこの県、こんなきれいなところあるんだ~」のように、新たな発見があったりします。
真面目で面白味のない移住促進や田舎自慢しかない某県は、そんなの日本のどこにでもあるしと、とくに行く気はしないです。
風景や自然がインパクトのある売りになるのは北海道、沖縄、長野県くらい。
埼玉県民ですが、地元の映画館が初回から最終回以外満席な状況を初めて見たし
上映後に拍手が起こったのも初めての経験でした。
最後まで笑えて面白かったー!
正直、埼玉の人が羨ましい限り。
面白さあり、共感出来ることもあり、でも最後にはなんだかホッコリもした映画でした。
もう一度観ても良いかなと思えた映画でした
大正解だった
笑いをこらえたので疲れました
みんなにおすすめしてしまうくらい、わたしは好きです