会社勤めをされている方は
1度くらいは考えたことがあるであろう『退職』
その際は、退職願・届の提出や上司への相談等々
色々と面倒もあり、結構キツイものがありますよね。
そこで驚くのが、なんとそんな退職を代行してくれるサービスがあるというのです。
その名も・・・”退職代行サービス”
利用されているかたもチラホラと出てきているみたいですが、
実際のところどうなのでしょうか。
退職くらい自分で!とお考えの方も多いのでしょうが、
やはり気になりますよね。
そこで今回は、そんな退職代行サービスについての評判・口コミをまとめてみましたので
気になる方は、是非ご覧ください。
※退職代行サービスの詳細はリンク先に掲載されております
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ここ最近、「退職代行サービス」をよく耳にするようになった。先行したEXIT社の「EXIT」というサービスを皮切りに、合同会社ゼロの「SARABA」や、ウラノス法律事務所の「ウラノスの退職代行」といった競合サービスが乱立している。
簡単にサービス内容を説明すると、退職希望がありながら退職できないユーザーに対して、退職手続きをアドバイスし、退職の連絡を本人に代わって行うというものだ。その際にサービス利用料を3万~5万円(EXITの場合で、アルバイトの退職は4万円、正社員の退職は5万円)を支払う。
(中略)
STEP1 : サービス申し込み
STEP2 : 担当者がLINEや電話にてヒアリング(退職理由、退職交渉の状況等)
STEP3 : 料金支払い
STEP4 : 退職者本人が対応する必要がある事項の実施(退職届の提出、制服の返却等)
STEP5 : 担当者が会社に退職連絡を代行(退職理由の説明等)
STEP6 : 退職完了出典:「退職代行サービス」が続々生まれる深刻理由(東洋経済オンライン) – Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181121-00250560-toyo-bus_all
その周囲にはそれを囃す男女とスマホ撮影という会社もあって、
それを見て、退職代行サービスも必要だと思うようになった。
参入しすぎて、「退職代行サービス会社を辞めるために他の退職代行サービスを利用する」ということにだけはならないことを願いたい。
結果として、企業の経営が成り立たなくなるのは、経営者の責任だと思います。
企業ごとに人材獲得競争をしなければ、いつまでたっても、労働環境の改善は見込めません。
代行支援サービスがなくても成立する社会が良いのですが、しばらくは必要そうですね。
今の時代に合った、とても良いサービスと思います!
今は「人材の確保」が厳しい時代ですから、各企業は「雇留め」しないと、業務が滞る事もあるから、あの手この手で…
処遇や給与を上げて「雇留め」してくれるなら良いのですが、そんな良い会社なら、そもそも辞める方も少ないでしょうから、ほとんどの会社が「身体的、精神的な暴力」「後任者育成まで」「すっとぼけ」などの手段を使い…
だから、第三者に頼らざるを得ない状況になるのでしょうが、会社を退職する際に、これらの事を法律で禁止する様にすれば、良いと思いますが「線引き」が難しいから、無理ですかね…
ただ単に「退職」するだけなら「サービス会社」に委託しても良いと思いますが、退職の際に、何らかの「賠償請求」を行うのであれば、法律に明るい「弁護士」を通じて、退職した方が…
実際に弁護士を通じて退職した方が、賠償金を頂いたお話が…
当時がまだ発足したてだったからかもしれませんが、退職希望を電話一本で済まされても本人確認も取れないのでただ困りました。
「代行します」と言われても正直処理は進められません。
本人の意思と無関係な詐欺等の可能性がある以上、それだけで進めたら非を問われるのはこちらですし。
本人確認の方法や書類送付、私物をどうするか等尋ねたら「わかりません」と「確認します」で何度も何度も電話を繰り返すはめに。
代行サービスを名乗って高いお金を設定するなら委任状を事前にとって会社に送ってからにするなり、きちんとフローを確立してから動いてほしい。
家族が電話をかけてくるほうがまだ確認がスムーズでマシだったろうなと感じた1件でした。
今、退職代行してくれる弁護士さんいるよね。
5万円も払うなら、きちんとした弁護士さんに頼んだ方が良いと思うけど…。
ブラック企業相手なら、尚更だと思う。
辞意を翻意する(説得?)人は、まず自分とよく対話した方がいい。
それで会社が抵抗するなら、代行も有りでしょうか。
もう、ある意味会社とか何かに属するって洗脳だからね。
世の中、組織の方が得する様になる仕組みだから。そこにはからくりはある。
何事も本人が言わなきゃ、周りがつけあがり、そういうグループが大きくなる。
本来なら一人一人が声をあげなきゃ良くならないんだけど、実際働いた分の金という人質を取られて支払いもあって言えないんだよね。
貰えなくて裁判してもただでは取れないからね。
そこそこ金出してやって貰えるなら良いよね。
労働基準監督署は証拠をもっていれば話をしてくれるだけ。結果は運。
時間をかけずにそこそこの費用で出来るなら良いよね。
そういうとこがあるという事も、実際会社への抑制にもなるし。
もう、完璧な自分というプライドなんか要らないよ。
逆に利用されてんだから。
退職の手続きや有休消化があるから、上司とは話し合いをしなければならないけど、がっちり意思表示すれば大体は通る話しなんだけど…
そうはいかない場合も増えてきたのかなぁ(>_<)
無事に退職出来た。
インターネットが世間に普及する前だったので情報を手に入れる事が出来なかった
ようで、転職直後の勤め先でいきなり今の会社を辞めたいが方法が分からないと
相談してきた社員がいたので持っていた資料を譲ったことがある。
退職するには多少のの勇気とリサーチ力が必要なのでこういう商売も成り立つのかも
しれないが、そういう代行業を使って退職する人は職を転々としそうな気がする。
そこでまた代行業の出番になる事を業者は狙っているのかもしれない。
ブラック企業をなくして、全体的な労働環境を良くするためにも、自分で辞められない人にはドンドン活用してほしい。
もちろん転職先を確保した上でが望ましいけどね。
要は、退職意思(退職願)を会社に提出したにもかかわらず、何だかんだと言われて退職させない場合の手段としてのサービスということか?
労働基準監督署は役に立たないのだろうか?先ずはこちらに相談する方が良い気がする。4~5万はどうなのか。中小企業は内部留保で賃金も上がらず人手不足、外国人労働者大量受入れの問題もある。
今後益々需要があるビジネスだろう。働く人を駒として見る会社、或いは会社を経営者の王国と見る従業員。組織と社会、会社と個人の繋がりが希薄になった我が国・日本で明日はあるのか?
今はモラルの基準としての世間まで消えかかっているから、お互いそれを真ん中に歩み寄るより、その道のプロに任せて関係をきれいさっぱり断ち切る(お互いが自分が正しかったことにする)のかも。
モメても、わて弁護士ではないので別料金対応になります~で断ったらそれまで返金のみとかではかなしすぎます。
普通の会社なら、辞めるために何万もかからない。何より、ちゃんと書類関係処理してもらわないと、辞める自分が困る。健康保険の切り替えとか、次の会社に行ってからも前回の納税系の書類を出してもらったりも。
実際は辞めるのはそんなに難しいことじゃない。ちゃんと調べたらいい。
「就業規則」がちゃんと見れる場所に保管されている会社ならば、ちゃんとしてくれるのでは?言っても見せてくれない会社は、まあそれはこういうサービスも検討すればいい。
うちの会社では「こういうサービス使う人は、そういうレベル。引き止める気にもならないから、はいはいと聞いてよし。書類関係だけ困るので、代行者がちゃんと弁護士なのかは確認して、あとは人事にすぐ引き継いで。対応する人を守るため(メンタルと労力の悪影響)。」的なお達しが出た。
これはおかしいやめる社員を残して会社のスキル積ませるって言うのも気にくわない
履歴書もある意味荒らされてる
会社は即座に引き継ぎ者を用意すべきだしないなら責任者が引き継ぎ次に回すべき
しっかりした強気な大人なら自力で退職できるだろうけど、学生にはまだ経験値不足で無理な話し。
代行サービスも悪くないだろうけど、一番は雇用側が全うで柔軟な対応してくれることなんだよね。
過去に関わった案件や現在進行中の案件が一目瞭然で。Salesforceの導入も自分が主体で行ったのですが、副産物が多かった感です。
絶対にこの業界に居られないようにしてやると脅されました。」
幸い今は新しい会社で頑張ってますが、当時はそんな事出来る訳ないのに一時怯んでしまい恐怖を覚えました。
だからこのサービスは素晴らしいと思います。
社外の人が介入すると言うことはブラック振りが他に知られると言う事で、最終的にはその直属の上司にとっては素直に対処するしか選択しかないでしょうね。
全身に蕁麻疹がでて胃が食べ物を受けつけなくなり、病院に通っても治らず、休むこともできないため辞めたいと伝えたら近くの喫茶店に呼び出し&話し合い。
最初は気持ち悪いくらい下手に出て、説得しにかかってきたが引き下がらずに規約通り1カ月で辞めたいと訴えたら、その後避けられて直接会うことも拒否。
電話でどうなっているのかと問い詰めたらイライラしだして暴言に近いことを言われ話にならず。
その後、駄目だとわかっていつつも上司の上に直接談判したら、速攻で上司から電話があり非常識と怒られたが、上司の上が動いてくれてやっと退職手続きが開始。
その後も「せっかく店長にしてやったのに」等々。結局伝えてから退職まで数カ月かかった。
引継ぎ云々はわかるが、こういったサービスを使いたくなるのも分かる。
わたし分かるな。
自分が前職を退社する際、この制度を知ってたらもっと苦労しなかった。辞めたいなら退職届突きつけて、出社しなければいいって言われても、
それができない場合もあるんです。
退職や転職等やり直しがしにくいという現状もこうしたサービスを利用する背景にあるのでは
会社にもいろいろあるから、代行業なんて社会人として無責任と簡単には切り捨てられない。
かといって、一概に会社だけが悪いのかもわからない。ケースバイケース、それぞれなんだと思う。
それに自分の人生なので、たとえその時他人に頼って上手くいったとしても、ツケはかならずまわってくる。
それさえ覚悟できれば、社会人として多少非常識と思われても、それこそ「逃げるは恥だが役に立つ」だと思う。
責任感があるがゆえに、辞めると言い出せない。または言える雰囲気の中にあるなど理由はさまざま。
社会を変えないと日本はダメになるとわかった。
前いた所の上司が酒の席だと必ず俺に呑めと強要してくるからぶん殴って辞めたけど全く後悔してないし、引き継ぎがいないから辞められないといっても、そんなのは人材を用意できない会社側に問題があるわけだから、自分が辞めた後、会社がどうなろうと知ったことではない。それでも脅迫まがいや嫌がらせするなら、証拠を集め「出るとこ出ようか?」と言い返せないのかな?
「俺はここを辞めるんだ!」と強い信念と毅然とした態度を取り、それでもガタガタ言ってくるなら辞める時の状況をYouTubeにライブで流して見たらどうか?
日本人は基本的に空気を読むの得意だし、「自分が辞めたら他の人が困る」と思いがちだけど、実際はそうでもないよ。
自分がピンチになったっていざって時は同僚や上司、会社で知り合った人は手を差し伸べないからね。
パワハラモラハラ受けちゃってると「おまえがおかしい、間違ってる」って意見に取り込まれそうになるんだよね。
なのでアドバイス貰うだけでも、自分は正しいんだって自信にもなるんじゃないかな。
きちんと対面で話せる職場がもっと増えて欲しいものだね。
特に中小零細。
社員の代理人ではなく、業務の代行なんですね?
会社にも非はあるかもしれないが、意志を持って辞めるなら自力でやり切らないと駄目だと思います。
最近こんな会社が多い
本人も中々言い出せない人が多くなってきている。俺なら周りくさい事しないでハッキリ言うけど
そんなことまで人に頼まないといけないのかと・・・
思ったけど、今の世の中、なんでも商売になるんだなーと。
その分、他で自分の力を出せばいいんだけど、
Aiスピーカーに話しかければ
なんでもやってくれるような世の中だと
勘違いする子供も増えてきそうな感じでやだなーと。
夜勤の谷間に辞められて私が勤務代わることに。家の会社は決してブラックではなく、きちんと
退職代行サービスに頼る前に、会社がやってきそうなことを調べておくのも大切ですね。
各種研修が終わり、配属先で仕事を学び始めた頃だ。辞めた理由がハッキリしない、パワハラを受けたと代行会社からの通知に記されていたらしいが、関係者へのヒアリングやその周辺メンバーへの確認に於いてもパワハラの形跡が無い。
唯一新人の配属チームに喋り方が乱暴な奴が居て、その会話が引っかかったのか?となった。
まあ己の人生自由に生きたら良いが、ケジメをつけられぬ奴は何処へ行こうが通用しない。
でも基本的に自分が登場すべきところはやるべきじゃない?
法のもとにぐうの音も出ないほど論破されている憎き雇用者の顔をちゃんと見届けた方が、個人的にはざまあみろと一歩踏み出す力になるんだけどね。顔も見たくないって人が多いんだろうなぁ。
退職手続は本人と直接やらないとトラブルの元だと思いますが…
派遣会社の担当が謝りに来ます。
最初は戸惑ったけど、今ではそういうもんだと思うようになって、重要な仕事はさせなようにしてます。
辞めるまでの間が更に地獄にもなる。
嫌がらせは当たり前だと思ってた方が良い。
そんな時は、会社の同僚も仲良かった人も頼りにならない事も多い。
就業規則があれば就業規則通りにすすめ、無ければ14日経過後には雇用契約は終了する。
そんな大切なことを人任せにしているから、社会人として、働くということはどういうことかをいつまでも理解できずに、雇われた会社のいいなりにさせられてしまうだけだ。
このようなビジネスモデルが出てくること自体、弱者を食い物にしている証拠。
本当にその人のことを応援するなら、ビジネスにすべきではなく、心のケアをしてあげることが、その人の今後のためでもある。
理由がある人は弁護士とかつけてやって貰えばなーと思ってました
あるんですね
介護職の人手不足も大変だが、ケアマネ大丈夫か。
気をつけないと、パワハラと騒がれそうな原因となる人が会社にいるという事ですねー。
弁護士のいる代行にお願いする。
母親が会社に電話したり、FAXやメールやラインで欠勤の連絡をする人がいる。結局後で有給扱いになるならばいちいち欠勤理由は会社に伝える必要ないよね。
ナカには一人で何人も葬式だ、法事だとか、子供が熱を出したとかいるし。嘘っぽい理由で欠勤する人がいるからなぁ。
そもそも有給取るのに理由はいらないはずだけど。
うつ状態に陥り前の会社を退職し、なかなか働けず再就職するのに1年かかった私としては、ぜひ利用したかったなあ。
本当に本人が依頼したのか分からないからね。
会社の立場からすると勝手に退職手続きされたと
後で揉めるのも困るので、代行なんて鵜呑みに
しないし、訴訟レベルのよっぽどでない限り
頼む方も考えもの。
会社に行かなきゃいいだけの話し。
こんなクソみたいなブラック企業でもお世話になった方もいて、曲がりなりにも気にかけてくれる人もいる。
どんなにそのあともめる事になっても、正直キツいけど最後くらい自分の口でしっかりと伝えられる人間でありたいなぁ。。。
福岡の丸坊主にされる運送会社なんかに、退社届だしたりするのは怖いだろう。その他延々と慰留される会社とか。
就職斡旋サービスがあったら10万払っても頼む
その子はまだ新卒だったからうらやましい。
もう50過ぎてるから使いたいけど我慢するしかない。しかしこんなブラック企業とおさらばしたくて、最近、退職代行サービス考えてる。
対面で渡すのが怖ければ、会社の責任者宛てに退職届を内容証明で送りつけるという方法もあるらしいが…。
確かに辞めるって言いにくいし、再就職まで見てくれるのなら良いと思います!
引き継ぎやあーだこーだと
叱責をくらうなら
利用しても良いかもね