ガムよりもフリスクやミンティア、タブレットが選ばれる理由は?
健康志向が強まったことや、時代の流れ、環境等
様々な理由が挙げられますが、真相はどうでしょうか?
世間の皆様のチューインガムに対する意見を
以下に掲載いたしましたので、
気になる方はご覧ください!
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江崎グリコは、1987年発売のガム「キスミント」の販売を打ち切る。すでに生産は終了しており、在庫がなくなり次第、店頭から姿を消す。清涼感のあるタブレット(錠剤)菓子などに押されてガム市場が縮小するなか、販売の回復は困難だと判断した。
(中略)
キスミントは子ども向けが中心だった江崎グリコが中高生などの需要を狙って発売。唾液の分泌を促して口内が潤う独自の配合や、薄いカード形ケースなどが話題になり、ロングセラー商品となった。
だが、かんだ後に捨てる手間などが敬遠され、近年は若者を中心に「ガム離れ」が進んでいる。日本チューインガム協会によると、国内の17年のガム販売額は1005億円でピーク時の04年(1881億円)の半分近くまで縮小した。
出典:「キスミント」販売終了へ…若者中心にガム離れ(読売新聞) – Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181004-00050091-yom-bus_all
キシリトールガムが出てからは健康目的になってきた
キスミントはもうニーズに合わなくなったのかな
車が主になると、車内に暑い中置いてると紙がくっつく板型より、粒型ガムやタブレットを買うようになった。
そういえばキスミントの存在も、この記事見るまで忘れてた
てか、前回買ったのがいつか思い出せないくらい過去になってる。
よくキスミント買ってたし、なくなるのも寂しい。
食べた後の処理に困るし、昭和の頃はタバコのポイ捨て同様道端にペッてする人も多くて、あの頃の歩道は、ぐちゃぐちゃになって葉っぱが飛び散ったタバコの吸い殻やアスファルトにこびりついて二度とはがれなくなったガムの残骸とか、今の時代美観が叫ばれる中時代錯誤感もあるしな。
単純に口をすっきりさせたいなら、50粒以上入ったタブレットの方がコスパが高いという面もある。
とはいえ、子供の頃、どこまでガム風船を膨らませるか。それも楽しみの一つでもあった。喧嘩が強い、足が速い。と並んでガム風船を上手く大きく膨らませるかは当時の少年の地位を固める上で重要なファクターだった。
先日、高速道路で睡魔に襲われてSAでガム買ったけど、20年ぶりくらいだったなぁ。。
四半世紀前にフリスクでタブレットという物が登場した時は、時代が動いた!と思った。
長年販売し続ける商品も廃れてしまう。
食後のガムは唾液の分泌を促し、
消化を助け、口臭・虫歯予防にも繋がり、
良く噛むことによって脳血流量も増加する。
また習慣的にガムを噛むことで、
認知症予防、唾液分泌増加による消化促進、免疫向上、
咀嚼筋を鍛えるので食後のガムは高齢者におすすめ。
経験上、現在販売されている長時間味が持続する
ガムなどは高齢者にとって非常に硬く、
途中で疲れ、噛むのをやめてしまう。
もう少し柔らかいガムで
高齢者向けに販売されれば売れると思う。
飲み物の次がキシリトール系のガムなんだが
今は少数派って事なのかな。
未だに取引先やお客さんと会う前にに
エチケット感覚で噛んでから行くんだが
でも最近は、取り出しやすく、オシャレな名前と味で無くなるなんてさみしい。
実際のところ、車の中にキシリトールなどのボトルを置いている。朝、発達障害などの子供2の支度を手伝って、自分の歯磨きする時間が無いときやコーヒーを飲んだあとのお迎えなどに使う。可愛らしい車に置けるボトル入りにしてくれたら少々少なくても買ったかも。あと、POSCAみたいに、歯の脱灰を防ぐ成分などが入っていたり付加価値が付くとガムでもこれから売れるかもと思う今日この頃。
ガムも種類が増えたよね。
お菓子というより
健康や口臭対策とかの需要が増えた。
フリスクやミンティア食べる人も増えたと思う。
これも時代なのかな。
でもガムだったら、スウィーティーのレモン味を一番よく食べてたかなぁ。青を基調にしたパッケージで、ほんと美味しくて大好きだった。でも、店頭で見なくなって…調べたら、生産終了してて…悲しすぎた。
今は、リカルデントのライムミントガムをボトルで買っています。健康云々を理由にこのガムにした訳では全くなくて、ただ、今の数あるガムの中では味が一番好みで。
ガムは常備しているので、私はガム離れする予定ありません!これからも美味しいガムを作ってください!
その証拠に昭和から続いたお菓子が続々と全面廃止、販売地域を縮小
または嘗て子供だった大人にクオリティと価格を上げて売っている。
(例.大人グリコとか、地域が縮小したカール、廃止のチョコフレーク)
つまり、昭和の感覚で昭和から続くお菓子を販売し続けると
同じ道をこれからも辿るだろう。
国内を捨て海外にシフトチェンジする事と国内はクオリティーを上げて
大人向け刷新しないと少子高齢化の日本で生き残るのは厳しい。
残念ながら、日本の少子化が止まることは無いであろう。
健康志向者が増えたことも原因の一つなのか単に競争で負けたの深い大人の事情は読んでませんが。
医薬品とお菓子のボーダーも訳解らんようになりました。
低糖質や生活習慣防止ドリンク、ヨーグルトや
チョコが増え、そのうちナントカの病気に効果的なお菓子とかリアルに出そうです。
絶対、体に優しくなさげな「これぞ菓子!」というのは段々闇に葬られそうですね。
道路にガムあると踏んで大変
それにタブレットは物凄い刺激する
味の好みが濃い味求めるのは
味覚が科学調味料とかで育った人が
増えたから外食も味の濃いの多い
味覚の鈍いのは致命的な事でもね
こじつけみたいな理由じゃなくて、
全ての○○離れは「若者にお金がない」が原因です。
体にも良いし、味が楽しめるのだとしても、
100円あったら、お腹をふくらますか、のどを潤すか、
そちらが先でガムにまで手が伸びません。
それくらい若者は困窮しています!
ミント系以外に清涼飲料水系のものが数種類あるのでエチケットとしてならミント系がダメでも使い勝手が良い。
従来が噛みごたえ重視ならば、こちらは味重視で、グミで言うコロロみたいな。
ブンブンサテライツの曲がCMに使われていて、すごく嬉しかったのを思い出した。
キスミントも粒ガムでボトル容器で販売すれば売れると思う。
次々無くなっていきますね。
確かにあまりガムを食べなくなったかも。
これは高値にならない気がする。
グリコの商品は自分は昔から好きです。
他とは違うアイディア キスミントもスタイリッシュ
グリコが好きなところは、SANYOもそうだけどオンリーワン。
舌の汚れを取るブレオも今までありそうで無かった商品。
どんどん店頭から姿を消すのが寂しく切なく感じる。
若者のガム離れというより若者が少ないのが問題。
個性的な形のせいでお店のガム売り場に収まらず、売れ行きに影響したんだろうなとは想像がつく。
フルーツ味はジューシーで美味しいんだけど、気に入った味があってもすぐに廃盤になる残念なシリーズでした。
ブラッドオレンジ味を再販してくれるなら、毎日買うのにな。
買わなくなってるのは確かだけど、趣向が色々拡がってる中で、他人のせいにするのはどうなのよ。
俺は若者と中年の間の世代に差し掛かってるから、余計思うのよ。
まともに給与が上がっていないのに、あれもこれも若者が買わないからとか、若者がかわいそうだろ。
正確には、ガム離れでなく、板ガム離れだと思います。
キシリ系・タブレットに市場を取られたということでしょう。
味長続きしたらサイクル悪くなるでしょ。だったら安いガムを購入させて、買うのが当たり前にさせ、ガム中毒にさせればいいだけ
これでは販売終了するでしょうね。
ガム噛むことで顎が鍛えられて良いと思うけど。
ひと昔前と比べ小顔の子が増えたのと少なからず関連あるのかも。
好きだったけどお菓子のすべて買う気がしなくなった。
同じ様に感じてる人がいると思う。これからも今まで当たり前で馴染みのあるものが無くなって行くのだろう
最後に買ったのはドラクエコラボのスライム味で中々に不味かったのが印象的。
長い目でみたら飽食が進むばかりの現代、半世紀前まで「ご馳走」だったガムが廃(すた)れゆくのは宿命か。
タバコのあと匂い消すのに食べたりする人も多かったから喫煙者減って売れなくなったのもあるのかな。
リカルデントかキスミント、いつも迷ってました。
非常に残念だけど、そういう時代なんですね。
タブレットなんてどこがいいんだろうか。
私は断然ガム派でした。
ただ、キスミントはガムの中でも美味しい部類だったので残念ではありますね。