両側膝蓋骨亜脱臼症候群
読み方:りょうがわひざふたぼねあだっきゅうしょうこうぐん
スポンサーリンクダンス&パフォーマンスグループ・EXILE TETSUYA(38)が、「両側膝蓋骨亜脱臼症候群」と診断され、数ヶ月の治療が必要なため、激しく体を使うようなパフォーマンスを当面控えることが13日、公式サイトで発表された。今後の活動は「治療に影響がない範囲で行っていく予定です」としている。
TETSUYAもコメントを発表。2年前から膝に違和感があり、たびたび病院での処置を受け、トレーニング内容を変えるなど、自分の身体と向き合いながらパフォーマンスを続けてきたが、「今年の2月にEXILEのツアーを終えてからも、なかなか膝の状態が改善されない現状を受け止め、少しの間ダンスなどのパフォーマンスを控え、治療を行うことに致しました」と報告。
今後に向けて「今は焦らずに、周りのサポートしてくださる皆さんと共に、パフォーマー復帰を目指して、日々努力していきたいと思いますので、どうかよろしくお願い致します」と呼びかけている。
出典:Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190513-00000357-oric-ent
膝は無理をすると今後の私生活にも影響を及ぼすのでまずは治療に専念して、また元気な姿でパフォーマンスを見れる事を楽しみにしています。
仰っている通りパーフェクトイヤーも控えているし、奥様がいてお子様も産まれるのだから今はゆっくり養生して下さい。
完全復活したパフォーマンスを楽しみに待っています!
一過性のケガではなく、亜脱臼が通常という骨格異常です。
自分はトレーニングでコントロール出来るものという認識は全く無かったです。
程度が軽く、専門的知識をもってリハビリすればなんとかなるかもしれませんが、それでも相当難しいはず。
その難しいことを続けてこられ、しかもダンスを生業とされていたとは驚きました。
当時「先天性もしくは成長期に発生するのではないか」と発病のメカニズムは予想の域を出ないとされ、骨格異常なので手術以外では治るはずもなく、日本に数人しかいない特殊な術式を習得した医師の手術を受けました。
結果、亜脱臼については治ったと言っても良い状態になりましたが、病気を認識して手術を受けるまでにかなりの年数を要しました。
その間、散々体を痛めてしまい、取り返しがつかない部分も多々あります。
TETSUYA氏が無事全快されることを祈ります。
我が子達も楽しく見させて頂いてマネをしております。
子供達に優しく、時に涙する姿に好感しております。
しっかり休みを取って元気な姿を見せて欲しいです。
忙しい日々を過ごされてきたと思うので心身ともにゆっくり過ごして下さい
私はスポーツで左膝蓋骨亜脱臼をして大会にでれず悔しい思いをしました。ですが、気持ちを切り替えて仲間を応援し、自分はリハビリに専念しました。しっかり治療とリハビリをしてもスポーツやダンスをしてると再発もあるのでケガ防止の為にしっかり筋力つけて復帰を願ってます。
完全に治癒って難しいですよね、早い内に次のステップ(指導者など)に移行されたほうが良いかもしれませんね。
無理をして膝がボロボロになれば最悪行き着く先は車椅子になってしまいますから。
年齢的にもいつまでも踊れる訳でもないし、ある程度の年齢になると別の人生考えなくてはならないだろうから大変だね
アスリートでも、10代、20代前半がピーク(スポーツにもよるけど)なのに、アラフォーでパフォーマー続けてたら、体ガタガタになるよね。
自分も同年代だが、若い頃は、バイトで四時間立ちっぱなしとかなんともなかったけど、今そんなことしたら死ぬと思う。
こっからの人生のほうが長いんだから、フアン思いなのは素晴らしいけど、まずは自分の体のほうを大事にね。
ごまかしごまかしだと、早いうちに限界が来てしまう。
競争の激しい芸能界で難しいとは思うけども
ゆっくりじっくり焦らず治してください。
ゆっくり治して、またダンスの素晴らしさを子供達に伝えて欲しいです。
体はメンテナンスしてもいつかは老いを受け入れなきゃいけなくなる。
ゆっくり休んでほしい。
体を酷使するので、いくらケアをしっかりしてもあちこち悪くなりますよね。
また思いきりパフォーマンスできるよう、今はしっかり治してください。
お子さんの誕生がいい気分転換になるかも。
体調など 自分では なんともならないものって 本当に残念だとおもいます。まずは、体を整え
ハンデのある方でも楽しめるダンスなど 違う目線での
活躍も経験を生かして おこなってください。
あれだけ忙しい中で、早稲田のスポ科でマスターを取得して、淑徳大学の客員教授の時間も確保する努力家ですよね。
コミュニケーションツールとして、ダンスは国際語の信念でUSAさんたちとDANCEEARTHPARTYの中心メンバーとしても世界を飛び回って活躍してきたので、少し身体を休める時間を天が与えたのかも知れません。
2020年の飛躍、『屈するは伸びんが為』と無理をしないようにお願いしたいと思います。
お子さんも誕生する予定ですし、お大事にしてください。
子供にたくさん手を振って頂いたりして親子でファンになってしまいました。
パフォーマンスが見れないのは寂しいですが今は治療に専念してほしいです。
またパフォーマンスが見れますように祈っています。
膝って一度壊すと、治療名目的には完治しても実際問題多くの違和感は残るもの
当然、パフォーマンスにも影響は与える
大きな怪我はその後他の故障も誘発し、靭帯だったり、半月板の損傷、断裂も起こり得るので本当にデリケートなのだ
治療に専念して、膝の専門医に相談して
神の手と呼ばれる名医のオペをお勧めします。私が手の専門医によるオペをした病院で入院中、同じ病院で若い女性が片膝亜脱臼で膝の専門医によるオペをしていましたが、
2時間弱のオペをして、翌日から曲げたり伸ばしたりのリハビリをして翌々日には歩けてました。ダンスが踊れるにはリハビリの時間は長くなるのでしょうが、適した病院で上手い医師によるオペを願います。お大事に。
脱臼しやすい体質だったのか。
激しい動きあっての仕事だから本人が1番悔しいだろうね。
お子さんも産まれる大事な時期ですので、焦らずじっくり治してほしいな〜と思います。
何をするにも体が資本なので無理しないでくださいね
でもEXILEも平均年齢高いから、無理をなさらずに、ゆっくり休んでいいと思うが、スパルタだからなぁ。
活動休止という訳でもなく、短い言葉にするには表現が難しいのね。
しっかり休養してまた素敵なパフォーマンスができますように。
パーフェクトイヤーのとは、毎度ながら言ったもん勝ちでちょっと面白いですが。
って、同い年だけど今年に入り
腰痛、二の腕筋肉炎症とか運動してても
一気にガタが来た。
整形外科の先生から「うん。加齢だね。」と言われたよ。
激しい運動以上に十分な十分過ぎるストレッチが大事なんだと。
最低でも1時間はやる。って言われたわ。
騙し騙しの対処しかないので、老後の事を考えたら
引退して体を使わない生活をするほうが良いですね。
しっかり治療に専念してください。
ゆっくり休んでまた元気な姿を見せて下さい!
年齢が38歳と今知り、キツくなる時だと思います。ゆっくりして下さい。
2代目の時からイケてるなぁって。
まずはゆっくり治して復活を期待するよ。
生まれつき体が柔らかいというか、
柔らかすぎる、関節がゆるい体質なのかな?
症状ひどければ手術もあるかもだけど、ダンスをしなければ出ないなら、サポーターつけて安静くらいかな?
あとは、四頭筋で引っ張りすぎちゃうから、ハムストリングをメインで使う、鍛えるトレーニングとかかな。
ぎっくり腰に初めてなったのも同じ頃だった。
無理はあかん。
とにかく怪我を治してまた頑張ってほしい
今後は、違う形で活躍されるのかな?頑張ってください。
EXILEもメンバーの高齢化問題に向き合わなければいけなくなってくる
ボーカルは歳とってもそんなに影響ないだろうけど。
数年後またパフォーマーの入れ替えやって若いメンバー入れると、どんどんATSUSHIとの年齢差が大きくなってギクシャクしないだろうか。
第一章時代ファンだったもので、このニュースを目にして反応してみました。TETSUYAさんお大事に。
LDHという組織の頂点に君臨して踊り続けているだけでも奇跡なんだということをまざまざと実感。みんなもういい歳のオジサンなのねぇ~(苦笑)
でも膝はヤバイから本当しっかり治してください。
体にガタきてもおかしくない。
すぐ治ったかもしれないのに、ファンのために1日でも早く治さないとね!
健康に良い訳がない。早かれ車椅子になるか普通に歩けなくなる。