「1匹見つけたら100匹いる」と言われるゴキブリ。家の中で見つけてしまったときのショックは計り知れません。
ゴキブリはどこからやってくるのか?
冬はじっと動かずに休眠しているゴキブリ。春に目覚め、この季節は活発に動き出します。きちんと掃除しているのに、家の中でゴキブリに遭遇したことはありませんか。玄関のドアを開けっ放しにはしていないし、窓を開けていても網戸は閉めているはずなのに……。ゴキブリはいったいどこから入ってくるのでしょうか。「ゴキブリは換気口、網戸やドアの隙間、排水口、ベランダや廊下の排水パイプなどさまざまな場所から屋内に侵入してきます。家によく出るクロゴキブリは半屋外性なので、外にも生息していますが、エアコンの室外機や植木鉢・プランターの下などから、より生存に適した屋内に侵入してきます」
そう教えてくれたのはアース製薬・研究部の有吉 立課長。同社では研究のために、約25年以上前から4.5畳のスペースにゴキブリ60万頭を飼育しているといいます。
平べったい体をしたゴキブリは、数ミリの隙間さえあれば、どこからでも室内に入ってくるそう。とはいえ、戸建てやマンションの低層階の部屋ならわかりますが、さすがにマンションの高層階の部屋となるとゴキブリも侵入することはないのでは?
「ゴキブリはビルの何階でものぼっていきます。また、荷物に紛れ込んで室内に入ることもあります。段ボールの隙間に卵を産みつけていた場合、そのまま持ち込まれて、家の中で孵化してしまうこともあるかもしれません。マンションの隣の部屋からゴキブリが侵入してくる可能性も考えられます」
有吉さんによると、クロゴキブリは1週間で25m移動し、移動可能な部屋であれば2~4室にわたり活動すると報告されているといいます。
出典:ゴキブリの最盛期は7月から8月、「1匹見つけたら100匹いる」は本当?(MONEY PLUS) – Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/e00eafdd6c03f591b76a89ee3cff769811ca3142
私が8階で降りると、彼も8階で降りていきました。
なるほど、と思いました。
主人の実家が立地も込みで恐ろしいくらいの
G屋敷でしたがブラックキャップを置いたら
それ以降、見てないです(°_°)!!
Gには絶対ブラックキャップ!!
みんなの盲点。空も飛べるGをあまく見たらだめ。
夏の夜、Gは空を飛んでいることに気が付くべき。
で、いざとなったら飛行もできる。
マジで恐ろしい。
あと、先に出されているコメにもあるけど、ブラックキャップは素晴らしい。
開発された方に最大限の感謝を捧げたい。
クモが、大丈夫な方なら、Gには家グモを勧めたいですが。
道にいる。たまに気がつかなく踏みそうに
なる。道を這っていると案外動き遅い。
「見たことない」って人がほとんど
東京に戻ることになり嬉しい反面、Gとの闘いが始まることを考えるとつらい
一方、前に住んでたアパートは築2年でかなり綺麗だったのに入居した翌日に見たし、その後も頻繁に出た。どちらも2階の部屋。隣の人の生活環境くな…?
あれはトラウマになる。
この間、夜中に一匹見つけて、床がすべるくらいスプレーしまくった。ヨロヨロ冷蔵庫の下に入って行くのを見たが、その後は確認していない。毎年、春先から置き型の殺虫剤を置いているのに。追加で置いとかないと。
G嫌い。怖い。見たくない。の47歳男です(笑)。
今、築30年の都心部マンションの4Fに住んでいます。内廊下ってのも出ない+材料らしいですが、住み始めて20年間全くお部屋で出ることは有りません。設備が古くなろうとも、引っ越す気にもなりません。
もちろん年間を通じて玄関を最重要に入れない努力は折り紙付きです。
都心部なので、夜のマンション下の道路では真夏は奴が複数堂々と闊歩(恐怖)しています。一度ペアで寄り添ってた時は失神しそうになりました。
今この季節が大嫌いです。
あー早く秋にならないかなぁ。
そういう隙間対策をハウスメーカーには徹底してもらいたいな。。
それを売りにすれば喜ぶお客さんも多いと思うんだけど…
冷蔵庫の下とか、気になってはいるけど、怖くて見れない。
でも店ではチャバネ、家ではクロなので大きさは全然違いますが…
仕事中の出来事はここには書けませんが、家をリフォームした後にゴキが2日で4匹出た時はさすがに引きました。
理由はコンロのガス管を通す穴が直径5cmほど開いていたため。
そこをガムテープで塞いでからは出なくなりました。
侵入経路は気をつけておきたいものですね
小さいG(チャバネかな?)がうようようようよ。
運転中に腕に登ってくる始末。
気が狂うんじゃないかと思いました。。
岩手県では、外で歩いているGや部屋の中で見たことがありませんでしたが関東は、外を歩いてるやつを良く見かけます。
岩手県でも飲み屋さんでは良く見かけました。
焦らず台所用洗剤(トイレ掃除にも使ってる)をかけて消滅!ビニール袋を手にはめて掴み、裏返して捕獲。翌日、コンバット買いに行きました。
その場で退治するには、洗剤かけるのが効果的ですよ。トップバリュの68円の洗剤がよく効きました。
来るのはでかいGばかりで、窓もないし、換気扇はぴったり細かい目の網戸でふさいであるから侵入経路がずっとわからず不思議だった。
よくよくネットで調べると、トイレの便器の中に水があっても、でかいGならば泳いで入ってこれるらしい。なるほど、絶対これだと思い、とはいえトイレの便器を完全にふさぐ事は難しいから、用を足したあとに必ずトイレ用洗剤を水にシュッシュすることにした。それ以降やっとでてこなくなった。
2年置きに交換していれば、家の中で見ることはありません。偶に夜中に飛んできて網戸にへばりついていたりしますが。
シロアリ駆除が効いている間は他の虫も来ませんが、かなり強い薬なので塗布してしばらくはペットのみならず、お子さんや高齢者、気管支系の弱い方は注意が必要だと思います。
実家の父はこれで体調崩して入院しました。
想像してしまって、もはや記事どころでは無くなった件。
我が家にもコンバットを設置中、去年の冬くらいから半年経って、ゴキブリはほとんど見ずに過ごしてる。
SECOMが人間用なら、コンバットはゴキブリ用の警備サービスだったのね。
夏はつい窓のガードが甘くなりますが、コレで今年はコソ泥に悩まされずに過ごせそうです。
まだ荷物もほとんどなかったのに
1ヶ月も経たないうちに
めちゃくちゃでかいGが出て泣いた。
あの黒い物体の迫力には毎年気圧されます。
あの見た目じゃないと効果ないんですかね…。
外箱のデザインも見ただけで憂鬱になってしまう…なんとかならないかな…
羽がない生き物には早く走れる脚が与えられた。鳥だけどダチョウはこっちか。多くの哺乳類もここに入るものが多い。
早く歩くことも出来ず、飛ぶことも出来ない、例えば蜘蛛には巣を張る技が与えられた。
速い脚もなく飛べない人間には圧倒的な知能が与えられた。
また、大人になれる確率の低い生き物には、1度にたくさんの子供が産める力が与えられた。魚やカマキリなどの虫もそう。
哺乳類は1度に沢山は産めないが、高い確率で大人になる事が出来る力が与えられた。
なのに…
速い
飛べる
たくさん産む
全部育つG
神は奴にどれだけの力を与えてしまったのだろう。人間をはじめとする天敵の力によって駆除され続けているものの、一向に数も減らない。耐性も出来て進化が止まらない。
もはや詰んでる気がする。
Gを追い詰めたところ、奴がキューキューと鳴いた。何だか可哀想になってしまったが、ゴキが鳴くという話しはあまり聞いたことがなかったのでビックリ。
別の昔、昔。
夜に出掛けようと外に出た瞬間。何やら黒い昆虫が飛んできた。
てっきりカブトムシかと思ってよく見たら、身体も薄い立派なGだと理解した瞬間、叫んでそのまま家を飛び出したが、本当に怖かった記憶があります。
夏になると思い出すー、G怖いー。
戸建てで、家の中と外回りで合計4箱分置きました。
G以外にカメムシにも日々悩まされてましたが、外にも置いた事でカメムシもメッキリ見なくなりました。
思わぬ収穫でした。
くれぐれも架空の話ということをお忘れなく。
会が始まったばっかりだし誰にも何も言えず泣きたい気持ちを堪えて会を終えました。思い出したくない思い出。それ以来靴を脱ぐ所にはあまり行きたくないし、履く時は必ず靴をトントンする。
Gなんて見た事なかったけど、
都会きて初めて見た時はホント衝撃だったなw
ワンプッシュするだけで隠れたGが出て来るやつ
最初はめちゃくちゃ効いたんだけど、
そのうち効かなくなったから
今はブラックキャップで、全然見かけないかな。
そうだとしたら、もう少し企画した段階でデザインのキモさを控えめにするべきだったんじゃないのか……と宇宙人に対して思いました。
自分は見たら騒いじゃうし、もちろん退治も出来ないから。
ちなみに10年ぐらい前に亡くなった親戚の叔父さんは、見たら鷲掴みにして「この野郎!」と外に放り投げてた。
あの衝撃は、忘れられない。
仕事とは言え、Gを出勤毎に観察&研究しろといわれたらもう退社するしかない自分です。
研究者なので、きっとGは昆虫の一種というカテゴリで見ていらっしゃるのでしょうね。研究者のおかげで、Gがいない生活を送れているので感謝しかありません。
しかしヤツは実害ももたらすとは…嫌いだ!
もうそろそろ我が家の駆除剤の期限が切れるので買いに行きます。
話に夢中になっていて
足に違和感があり、目線を下げると
膝の上にGが居た恐怖は忘れることが
できません。
見ないに越したことはないので
家でもしっかり対策しないといけないと
思います。
佃にできるくらい・・・。十数匹??よく見かけたがこんなに居たんだ??
古い家やったから多かったんやろうか?って友だちにも紹介したらその友だちも?!
ビックリ!!
香りもきつくなくて良かったよ。
住んで15年になるが、
入居してすぐ一匹を成敗
その後は一度も見ていない
本当に100匹もいるなら、
遭遇してもおかしくないはずだが
それを聞いてからわたし、ダンボールは使用が終われば即座に破棄するようになりましたよ…
最近は燻煙剤でも掃除要らずも出てるので、オススメです。
100匹以上居るかも知れない大群をスプレータイプの殺虫剤を装備のして駆除するのは、軍の遊撃部隊を弓矢のセットで各個撃破する位に無謀
ホイホイや置き型殺虫誘因剤はトラップ装備だが、全滅は無理だろう。やつらは避けて歩けるし、飛べる。
仲間が毒食って、その仲間を食べた奴が・・・と連鎖すれば、それを見て進んで食べる筈がない。
燻煙剤は言うなれば、時限式ナパーム弾。
爆破範囲も商品に書かれているのでありがたい。
キッチン、リビング等まるごと一掃である。
ちなみに、近所で一軒家の建て替え等行われると、やつらはまるごと引っ越して来るらしい。
そういえば昔、友人がアパートで内緒でバルサン炊いた時に、アパートの隣の部屋の換気扇へ、ゾロゾロ黒い粒が大量に移動して行ったのを見た時、ゾッとしたわな。
Gはもとより虫全般が苦手なので
一人暮らしをはじめるにあたり、巷で言われるように(都市伝説かも?)
虫は4F以上自力であがってこれない。ファミリー層が多いマンションは居る。を信じて
単身者が多い小規模マンションを探した。
希望通りの物件を見つけて居住6年目。
一度もGはおろかハエ等も見ることなく快適に暮らしてます
ただマンションや集合住宅は他の居住者の環境によって出るみたい。
友人はファミリー層が多い10Fに住んでた。
同じマンションの住人が汚部屋にしちゃったらしくて、Gが出るようになったと。
やっぱり虫が苦手で引っ越しました
旦那にコンバットとかブラックキャップを買ってと言ったら、逆にG呼び寄せるから置かないほうがいいと言って買ってくれませんでしたが、どうするのが正解なのか…。
マンションの5階に住んでたことがあるが、
よりによって、壁に掛けてあるエアコンのリモコン収納の中に入りやがった
そいつとは違う個体が、いきなり飛んだと思ったら小生の腕をよじ登った時には悲鳴を上げた
喜んだのもつかの間、Gが出ました。仕留めて、ブラックキャップ買ってきました。
願わくば、もう遭遇したくない。
来年息子が上京します。息子もGには出会ったことがないので、一人暮らし大丈夫かな笑。私もたまには掃除しに行こうと思いますが…なんだか気が重くなりますね。
油分を溶かして揮発するため、一瞬で呼吸できなくなり動けなくなります。人体に直接かけるのは宜しくないシロモノですが、揮発性抜群なので直ぐに綺麗になります。ベットリ汚れる事もありません。
一般的な殺虫スプレーと比較して約1.5倍から2倍の容量があり、一本100円から200円で買えます。しかもホームセンターにも売ってるので入手しやすいです。