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汗の匂いが臭い原因は?本来の汗は無臭!アンモニア臭がしたら要注意?簡単な対策方法は?

投稿日:2018年8月23日 更新日:

汗の匂いが臭い原因は?

本来の汗は無臭!アンモニア臭がしたら要注意?

簡単な対策方法は?

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体臭、汗の匂いが気になる???

 

2018年、この夏はかつてないほどの猛暑日となっており、

全国各地で熱中症関連のニュースが飛び交っておりますね。

 

外を歩けば、信じられないほどの汗をかき、

気が付けばシャツがビショビショに!?なんてことも

珍しくない日々となっております。

 

そんな時、ふと気になりだしますよね!

 

ご自分の汗の匂い

 

汗をかいた時って、やはり自分の体臭って気になりますよね。

薬局等では、その汗の匂いを消す?制汗剤が様々な種類に分かれて

店頭に並んでおります。

 

しかしながら、それらの制汗剤を使用しても

中々効果を得られず、知らぬ間に入浴の際に洗いすぎてしまう傾向にある人も

少なからずいらっしゃるかと思います。

 

実は、その洗いすぎがそもそもの体臭の原因になってしまっていた!

なんてことも実際にあるのです。

 

善玉菌と悪玉菌って?

 

人の体の皮膚表面には、たくさんの細菌が存在します。(怖いですが・・・)

これらの細菌には大きく分けて以下の2種類が存在します。

 

・善玉菌

・悪玉菌

 

実は、体臭の元となっているのは、細菌の中の

この悪玉菌なのです。

 

善玉菌の中にもたくさんの種類があるのですが、

健康な人の皮膚の表面にいる善玉菌は、表皮ブドウ球菌と言われているものです。

 

汗や皮脂を栄養として表皮ブドウ球菌の働きとしては、

人間がかく汗や皮脂を栄養として食べてくれて、

さらに弱酸性の脂肪酸を皮膚に浸透させることが挙げられます。

 

この善玉菌がしっかりと働いてくれることで、

人間の皮膚表面は酸性に保たれ、汗をかいても臭わない身体をつくるというわけです。

 

そして、人間の汗の匂いを語る上での悪玉菌の代表格は、

黄色ブドウ球菌真菌です。

これらが、アンモニア成分の臭いを出し、さらに皮脂と合わさることで

独特な嫌な臭いを発生させてしまうのです。

 

汗をかきやすい夏は、特に2018年今年の夏は、

外に出れば汗をかいてしまうような気温となっておりますので、

入浴の際は、ボディタオルなどでどうしてもきつく洗いがちになってしまいますが、

実は、この”洗いすぎる”という点が問題です。

 

実は、この洗いすぎるという行為は、

皮膚に必要な善玉菌まで洗い流してしまうのです。

浴槽につかるだけ、シャワーを浴びるだけであったとしても

約8割の善玉菌は流されてしまいます。

善玉菌がなくなると、相対的に悪玉菌が増えてしまうという結果になり、

どうしても体臭がきつくなる傾向に陥ります。

 

少しでも善玉菌が残っていればおよそ24時間で元の数にもどるので、

ボディソープやせっけんを使用する際は、

ネットでよく泡立て、全体を優しく撫でるように洗うことを心がけましょう。

 

ここでひとつ重要な事実ですが、

実は、汗はもともと無臭なんです。

かなり意外!と思われるかもしれませんが、

この汗は無臭というのは事実です。

 

汗に含まれる成分として、乳酸や尿素が挙げられます。

全体の99%が水分、残りの1%は塩分、アミノ酸、乳酸、尿素などの成分で構成されており、保湿成分とされております。

この保湿成分があるからこそ人は、健康な皮膚を保っていられるのです。

また、これらの成分は、肌を乾燥から守ったり、

免疫力や抵抗力を保つのにとても効果的な役割を果たしてくれております。

 

 

汗は本来無臭?

 

<汗を大量にかく人=体臭・匂いがきつい>

 

上のように考えている方が多いかと思いますが、これは完全に間違いです。

 

本来、人がスポーツや運動で体を動かした時や夏などの気温が暑い時などにかく汗は

無臭です。

体臭の直接的な原因とはなっておりません。

 

汗の正体は体内の「水分」で、

人間の体温調節をするという重要な役割を担っています。

そして、汗腺から出た汗つまり水分は空気中に気化していきます。

その際に体内に溜まった余分な熱を蒸発させるのです。

 

ではなぜ、汗=クサイと大半の人は思ってしまっているのでしょうか?

 

汗という水分は通常汗腺から出てくるのですが、

出てきた時点では臭いはなく、無臭です。

 

その汗腺のことをエクリン腺と呼ぶのですが、

このエクリン戦から出たあくまで無臭の水分に、

皮脂とが混ざってしまうことで雑菌が増え

はじめてあの独特な臭いを発するようになるのです。

 

ですから、断じて汗はクサイ臭いの直接的な原因とはいえません

 

極論を言えば、その汗自体をかかないようにすれば

もちろん自動的に雑菌が繁殖することもなくなるため、

臭いがしなくなるというわけです。

 

しかしながら、汗をかかないようにすること、

汗をかかないような体になることは、人間である限りほぼ100%不可能なことです。

ですから、汗をかかないように努力をするのではなく、

匂いの元となる雑菌を繁殖させないように努力をすることが大切なのです。

 

では一体、具体的にどのような方法・努力をすれば、

あの汗の匂い・臭いを消し去ることができるのでしょうか。

 

汗の匂い・臭いを消す方法

 

上でも書いた通り、汗というものは本来無臭です。

その無臭である汗、つまり水分に皮脂や垢が混ざってしまい、

そこに雑菌が生まれ、さらに繁殖し匂いを発生させてしまいます。

 

この雑菌が繁殖し、汗の匂い・体臭へと変化するまでの時間の目安としては

およそ1時間~2時間と言われています。

なので、この無臭の汗が匂いのする体臭へと変化してしまう時間を基準に考え、

1時間~2時間ごとにタオルで体を拭くように心掛けましょう。

そうすることで雑菌の繁殖を抑え、そもそもの体臭の発生の原因を未然に防ぐことが出来ます

 

その際の注意点がございます。

それは、体を拭く際、乾いたタオルは使用しないこと

 

なぜかといいますと、その乾いたカラカラのタオルや布で身体を拭いてしまうと、

肌表面の水分を全て拭き取ってしまいかねないからです。

 

なぜ皮膚の全ての水分を拭き取るとダメなのかと言いますと、

一度身体が乾いてしまうと、勝手に身体が肌を潤そうとしてしまい、

余計に水分を出してしまうからです。

そうなると再度タオルで身体を拭かなければなりませんし、

その拭くときにまた同じような乾いたタオルを使用してしまうと、

すぐにまた水分が体から出ようとしてきます。

 

これだと完全に負のスパイラルにはまってしまい、

抜け出すことが出来なくなってしまいます。

むしろ、体臭を増やしてしまいかねない状況に陥るのです。

 

では一体、どのようなもので拭けばよいのでしょうか。

一番良いのは、一度水で濡らし、固く絞ったタオルです。

この適度に水分を含んだタオルやハンカチを使用すれば、

肌の乾燥を防ぐだけでなく、さらにそれ以上余分に水分を出すようなことを防ぐことが

可能となります。

 

では、ドラッグストアなどでよく販売されている制汗剤や拭き取りシートといった製品はどうなのでしょうか。

 

これらの商品も、タオルやハンカチ同様、いやそれ以上に効果を発揮してくれます。

 

すっきりとした良い香りにしてくれるだけではなく、

雑菌の繁殖を防ぐ殺菌作用や体から水分が出るのを抑える効果もあるので、

一定時間ごとに臭いの気になる箇所にさっと吹きかけたり・拭いたりすると良いかと思われます。

 

汗からアンモニア臭がする!?

 

ご自身の汗の匂いって一体どのような匂いがしますか?

なかなか匂いを表現するのは難しいかとは思いますが、

もし万が一、”アンモニア臭”がするようでしたら、これは要注意かもしれません。

 

汗の匂いがアンモニア臭という事(汗の水分からアンモニア臭が発生している)は、

本来であれば、体内で分解されるはずであろうアンモニアが、

体内では分解しきれずに汗と一緒に外に出てきている可能性が少なからずあります。

 

汗がアンモニア臭がすると言う事は、

要は、汗の中にアンモニアが溶け込んでいるということになります。

 

もちろん普通はそのような汗は出てきません。

(何度も言いますが、汗の水分そのものは本来無臭です)

 

そもそも体内で発生したアンモニアは内臓で分解されます。

そして、この内臓というものは、具体的には”肝臓”という臓器となります。

 

この肝臓という臓器の役割としましては、

体内で発生する化学物質を①分解 ②解毒 ③無害な物質に変換、

する臓器ですので、この肝臓が上手く働いてくれなくなった場合、

アンモニアの分解が出来ずに、汗に溶け込み、

結果的にアンモニア臭の汗が出てきているという可能性がありますので、

気になる方は、時間のある時、ご都合のよろしい時に

病院を受診したほうが良いでしょう。

 

肝臓の働きが弱まる、機能低下の原因として1番に有名なのは、

お酒の飲み過ぎがまず挙げられますが、

もちろんそれだけとは限りません。

 

次に挙げられるのが、”暴飲暴食

 

夏の暑い時期ではありませんが、

この暴飲暴食が一番多くなる時期が年末年始と言われております。

 

たくさん食べて、たくさん飲む機会がどうしても多くなってしまう時期この時期。

 

本来の人間の食事では、体内に入った食べ物や飲み物は、

消化されていく過程で、化学物質に変化されて、そして必要な栄養素として吸収されます。

しかし、すべてが必要な栄養素とはなり得ません。

どうしても体内では ”” となってしまう物質が発生してしまうのです。

 

このような毒となってしまった物質を解毒・分解してくれる臓器が

肝臓というわけです。

 

まさか肝臓が汗とつながりを持つなんて!!!

 

と驚かれた方もいらっしゃるかとは思いますが、

本当にとても重要な臓器です。

 

しかしこんなすばらしい肝臓にも弱点がございます。

この肝臓の弱点とは、働きが弱まり機能が低下したとしても

中々症状が出ないというです。

 

こんな特徴を持つことから、

[沈黙の臓器]とも呼ばれております。

 

この沈黙の臓器である、肝臓の働きが落ち機能が低下することを

肝機能低下といったり、さらに酷くなると肝機能障害といったりもします。

 

症状としては、先にも挙げた汗からアンモニア臭がしたり、

さらには口臭からアンモニア臭がしたりもします。

 

余談ですが、

体内で発生する物質の中にビリルビンという黄色い物質があるのですが、

これを分解処理するの肝臓です。

このビリルビンの分解処理が出来なくなると、

黄色い物質の影響で身体が黄色くなったりします。

一番わかりやすいのは、目の白目の部分です。

この白目の部分が黄色くなるので、これに関してはすぐに気付くことができます。

このような症状がでたら、今すぐにでも病院へ行ってお医者さんを受診してください。

 

少し話はそれましたが、

とにもかくにも、汗からアンモニア臭を感じたらまずは病院へ行ってください。

 

お酒をまったく飲まない

暴飲暴食はまずしない

 

という方でも、アンモニア臭を感じたら受診をオススメいたします。

 

※肝臓はいろいろな物質を分解・解毒するという働きを持っておりますので、

風邪薬や漢方薬を飲んだ場合でも時には肝機能低下を招く場合がございます。

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アポクリン線が、強烈な匂いの原因!エクリン線との違いは?

 

毎日の汗が気になり、はやくこの暑い夏が過ぎてほしいと思っている方も

少なくはないでしょう。

シャツに大量のシミができるほど汗が出て、

悩んでいる人も多々いらっしゃるのではないでしょうか。

 

何度も言いますが、汗は本来無臭です。

にもかかわらず、汗の匂いがとてもキツイ、臭い、そしてツライ・・・

 

ここでは少し気になるポイントを挙げておきます。

もともと無臭であるにもかかわらず、臭いが出やすい場所が

体にはいくらかあります。

 

脇の下足の裏などがその代表です。

 

そこにはアポクリン腺が存在しております。

そのアポクリン線から出る汗がほかの汗と比べても強烈な匂いを

結果的に発生させてしまっているのです。

 

このアポクリン線とは一体何なのでしょうか?

 

人間の汗腺には、大きく2種類に分かれます。

その2種類とは、一つ目が上でも記した”エクリン線”

そして二つ目が、今回ご紹介した”アポクリン線”

 

一体どのような違いがあるのでしょうか。

 

エクリン腺

全身に分布されており、汗の分泌をする

 

アポクリン腺

脇の下、足の裏、外耳道など特定の部分だけに存在し、

汗の分泌ももちろん行うが、それとは別に、

切れ落ちた細胞の一部(破片)が汗の中に混じるという特有の分泌の仕方をすることで

独特な匂いを持つことが多い

幼児期には発育が悪く、思春期になって急速に発達するという特徴をもつ

 

そもそもの作られ方が違うこのアポクリン腺ですが、

”思春期40代半ば”までが活性時期です。

 

その代表とも言われる症状が”わきが”です。

 

これは、アポクリン腺から出た汗と細菌が混じることで悪臭につながっております。

汗というものは、皮脂腺や、アポクリン腺から出る臭いが原因です。

アポクリン腺は、わきがの人は、比較的分泌量が多いといわれております。

 

背中の汗が匂う・臭い場合の対処法は?

 

一番嫌いな汗が、

この背中の汗って方も多いですよね。

 

この背中の汗にとても悩まされている方も

やはりかなりいらっしゃるかと。

 

あまり背中の汗の匂いが臭いって聞かないかと思いますが、

実は、結構この背中の汗の匂いに悩んでいる方はいらっしゃいます。

 

生まれつき背中に皮脂腺が多い人や、もちろん遺伝もありますが、

本質的なことを言えば、背中の汗は、年齢とともに臭う傾向が高いです。

そして、その臭いが気になり始めてしまうと、

常日頃から”今臭くないか?”がとても心配に思ってしまい、

その反動・緊張で逆に背中の汗が通常よりも多くでてしまう。

 

結果的に、通常の人よりも大量に背中に汗をかいてしまうという

逆効果になっている場合もあります。

 

また背中の汗は一度かいてしまうと、着ている・身に着けているシャツにピッタリくっついてしまい、

仕事中等に気になってしまう人も多いでしょう。

 

そんな背中の汗を防ぐための方法ですが、

やはり吸収性、通気性の良い下着、シャツを着ることが何よりも簡単です。

 

汗をしっかり吸収してくれる素材のものを着ることによって、

汗の臭いの原因を防ぐことができます。

 

また、出来るようでしたら、

汗をかいたらこまめに拭いたり、シャワーを浴びるなどして、

背中の汗の対策をこまめに行うようにしましょう。

とはいっても、仕事中等では中々このようなことは出来ませんよね。

 

そんな場合は、普段の食生活を見直してみるのも良いかと思います。

 

普段、ほとんどの人が毎日行う、”食べる”という行為一つで

体臭がきつくならないように対策を打つことも出来ます。

 

香辛料がきついものはなるべく控える

ニンニクなどの摂取を少なくする

 

これは、体全体のエクリン線からでる汗が臭気を帯びる原因になることもあります。

アポクリン腺からの汗が出やすい場所(脇の下、足の裏等)には、

濡れたタオルや濡れティッシュで軽く拭いたりするのがオススメです。

(あまり人前で堂々とは出来ませんので、トイレ等で行いましょう)

 

嫌な体臭、汗の匂いを軽減させたいのであれば、

やはり普段の食べ物入浴の仕方を気をつけたりすることが重要です。

小まめに濡れタオルで拭いたりももちろん効果的です。

 

まとめ ~汗に匂い・臭いに対する対処法~

 

いかがでしたでしょうか。

汗について、知らないことも多かったのではないですか。

 

普段の生活の中で、何気に気になるのがこの汗!

そしてその匂い・臭い!!!

 

その対処法は、根本的なことはやはり普段の生活にあります。

食事・食生活が不規則な人、根っからの汗っかきの人、

脂っぽい食事ばかりを好んで食べている人、

などは、やはり注意が必要です。

 

汗というものは、それぞれの人の身体の中から出るものなので、

当たり前ですけど、その人の体質によって全然違ってきます

 

上で挙げた例以外にも、

睡眠不足や過度なストレス、運動不足ももちろん関係しております。

 

大切なのは、常日頃から、毎日お風呂に入って身体を洗い、

よく汗を拭いて臭いの原因を防ぐことです。

 

ただし、お風呂で身体をあまりにも強く洗いすぎると皮膚が乾燥して、

肌を傷める原因になるので、ここも忘れないようにしてください。

※最悪、臭いがきつくなることもありますので。

 

体を洗うタオルは、なるべく皮膚・肌への負担が少ないものを選び、

泡タイプの石鹸で優しく洗ってください。

時には、手で洗うのも負担が少なくて良いかと思われます。

 

また、適度な運動を心がけて行い、汗をかくことでの

ストレス発散も大切なことです。

どうせ汗をかくなら、気持ちよくかきたいものですからね。

 

それでもどうしてもご自分の汗の匂いや体臭が気になる方は、

臭いを抑えてくれる専用の石鹸などを試してみるのも良いでしょう。

薬局などで多数取り扱っております。

 

その他にも、体臭や汗の匂い関連の制汗剤も効果がありますので

ご自分の肌に合うものを見つけて使用するのも、大変効果的でしょう。

 

 

ご自身の身体とこれからも上手に付き合っていきましょう!!!

 

ワキガについて気になる方は

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