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PPAPは誰のもの?ベストライセンス株式会社!?歌手やレコード会社悲鳴

投稿日:2017年1月28日 更新日:


PPAPは誰のもの?ベストライセンス株式会社!?

 

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まえがき

昨年の2016年、突如としてこちらのワードが世間に急速に浸透いたしました。

「PPAP」

「ペンパイナッポーアッポーペン」
言わずもがな、こちらのフレーズはかの有名なピコ太郎氏が歌っている「PPAP」という歌であり、その歌詞の一部です(一部という表現は多少語弊があるかもしれないが・・・)
そこで今話題となっているのが、これらの商標が歌い手のピコ太郎氏やレコード会社ではなく、まったくの第3者である、大阪のある会社が商標出願しているという驚きの内容なのです。

以下に、今回のこの報道の内容を見ていくことにします。

PPAPの商標を大阪の会社が買った?(勝った?)

上でも書いた通り、今回の報道の内容は、このPPAPに対して大阪のある会社が先に商標出願したという内容。

具体的に、これは何を意味するのか?

まずは、商標とは何なのか?商標出願とは何なのか?について見ていくことにしましょう。

”商標とは?”

商標(しょうひょう)とは、商品を購入し、あるいは役務(サービス)の提供を受ける需要者が、その商品や役務の出所(誰が提供しているか)を認識可能とするための標識(文字、図形、記号、立体的形状、色彩、音など)をいう。

(引用:ウィキペディア フリー百科事典
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E6%A8%99)
簡単に言えば、

「商標とは、その商品は誰が作ったものなのか?、そのサービスは誰が提供しているのか?を表すマーク

このように考えていただいて結構です。
「商標」を手に入れるためには、商標登録をしなくてはなりません。
先に商標登録をすれば、その商標を独占して使用することが可能となります。

さらに言えば、商標登録は先にしたもの勝ちなので、他人がその商標を勝手に使用することはできなくなります。
それだけ商標の登録とは強力なのです。

”商標出願とは”

商標登録とは、正確に言えば”商標登録出願のことを表します。
つまり、商標登録のお願いをするということです。

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PPAPの商標騒動の発端でもある大阪の会社ってどんな会社なのか?代表者は?

今回の騒動で話題になった大阪の会社とは一体何という会社なのか?

代表者は誰か?

調査してみましたので、下記に掲載いたします。

・会社名:ベストライセンス株式会社

・住 所:大阪府茨木市中総持寺4-12 プリンスハイツ301号室
※代表者の住所と同じになっているが、すでに引っ越した後だとか・・・
かなり怪しい会社ということがこの時点で明確である。

・代表者:上田育弘
会社のホームページ等は存在しないようなので、その時点で会社としてどうか?という問題も浮かび上がってきました。
今回、この疑惑の会社がPPAP商標騒動を引き起こしたわけですが、ではこれからPPAPはどうなってしまうのでしょうか?

最も気になるこの点を見ていきましょう。

PPAPの行方はどうなってしまうのか?

大阪のこの会社、ベストライセンス株式会社は結果的に商標を取れるのか?

結論は、おそらく「NO!!!」でしょう。

 

その理由としては、

  1. 特許庁は、”問題のある出願は却下される”とはっきり明言している。
  2. 商標出願には審査があるのだが、その審査の基準は先願主義(先に特許庁に申請する)の条件だけではなく、「出願した人以外の有名な商標と同じか似ている商標は登録しない」という条項がある。
  3. PPAPは世界中に爆発的にヒットしたため、世界的有名な商標となっている。

上記に記載した3つの理由から、ベストライセンス株式会社の負けは確定したも同然なのです。

PPAPの商標騒動についての筆者の考え

PPAPを歌っているピコ太郎は(もちろんその関係者も含む)、今回の騒動で完全に被害者となってしまったわけだが、さらに気になるのがこのベストライセンス株式会社と上田育弘氏のあり方と今後だ。

会社の立ち位置しては、完全に世間を敵に回すような限りなく黒(クロ)に近いグレーゾーンにいるような感じさえしてしまう。
もちろん、”ビジネス”といってしまえばそこまでなのかもしれない。
(今回の様な形、つまり他人の商標を先取りすることで、それをビジネスとして利益を得ることをトロールビジネスというらしい)
他の会社でも同じような立ち振る舞いをしているところはいくらでもあるだろう。
ブラック企業なんて言葉も浸透し、大手広告代理店の社員の問題なども(ここでは触れませんが)
記憶に新しいかと思う。

人々が集まって成り立っているのが会社。言い換えれば組織である。この組織には人の集合体であるがゆえに問題も起こりやすいかとは思う。しかしその問題はあくまで人と人の問題であってほしい。

今回の騒動で話題となったベストライセンス株式会社は、今後一体どうなっていくのか?
これからも同じようなやり方で世間の注目を浴びるのか?
そして特許庁の判断は?

気になる点は他にもあるが、とりあえず今は、PPAP関係者が勝ちベストライセンス株式会社敗けるという結果が報道されるのを願うばかりである。

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